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お知らせ ISSUED2026.06.11

家庭教師でリピートされる授業の締め方|「また教えてほしい」と言われるコツ

終わりの5分で、評価と時給が育つ

PUBLISHED2026年6月11日
CATEGORYお知らせ
AUDIENCE登録講師の皆さま

授業の良し悪しは中身だけでは決まりません。じつは、最後の数分の「締め方」が、次もこの先生にお願いしたいと思ってもらえるかを大きく左右します。

リピートされる先生は、特別なテクニックを持っているわけではありません。毎回の終わり方を少していねいにして、保護者とも信頼を積み重ねているだけです。この記事では、その具体的なやり方をまとめました。

リピートは授業の「終わり方」で決まる

人は、最後の印象でその時間全体を評価しがちです。授業の途中でつまずいた日でも、最後に「できた」「次も頑張ろう」と前向きに終われれば、生徒の満足度は上がります。逆に、時間切れでバタッと終わると、内容が良くても物足りなさが残ります。だからこそ、終わりの5分をおろそかにしないことが大切です。

授業後の3ステップ

授業後の3ステップ:できたことを言語化・次回を予告・保護者へひとこと

毎回の締めは、次の3つを順番にやれば十分です。

まず、今日できたことを言葉にして返します。「今日は文章題が自力で解けるようになったね」と具体的に伝えると、生徒は自分の成長を実感できて、次も頑張りたくなります。

次に、次回を軽く予告します。「次は今日の応用をやってみよう」と先に伝えておくと、心の準備ができて次の授業の立ち上がりが速くなります。

最後に、宿題を無理のない量で出します。多すぎてやりきれない、少なすぎて手応えがない、どちらも避けたいところ。次回の入り口になる1〜2問くらいが目安です。やってきた宿題は、次の授業の冒頭でしっかり褒めましょう。

保護者へのひとことが信頼を積み重ねる

授業が終わったら、アプリ内チャットでその日の様子を保護者に共有します。「本日はありがとうございました。〇〇さんはとても集中して取り組めていました。次回は△△を中心に進めます」といった一言で十分です。

保護者は、子どもの様子が見えないと不安になります。短くても定期的な共有があるだけで、信頼はぐっと深まります。なお、Teachでは個人の連絡先交換は規約で禁止されているので、やり取りはアプリ内のチャットで完結させましょう。

評価と時給は、続けるほど育つ

Teachでは、授業数が増えるほど評価と時給が育っていく仕組みです。ていねいな授業とこまめなフォローでリピートが増えれば、評価が上がり、時給アップにもつながります。毎月の利用データをもとにした先生ランキング(新規リピート率・新規生徒数・授業数など)もあり、コツコツ続けた先生がきちんと見える形で評価されます。

短期的に成果を急がず、目の前の一回を大切にすることが、いちばんの近道です。

続けてもらうための関係づくり

リピートの土台は、生徒との信頼関係です。小さな成功体験を毎回積ませること、目標を一緒に見える化すること、生徒のペースを無視して詰め込まないこと。この積み重ねが「この先生となら続けたい」につながります。

成績はすぐには上がりません。最初に「成果が見えるまでは少し時間がかかります」と保護者にも共有しておくと、焦らず見守ってもらいやすくなります。

キャンセル・日程変更も信頼に変える

急な予定変更は、お互いに起こります。大切なのは、早めに・ていねいに連絡すること。Teachでは日程変更の申請ができ、やむを得ないキャンセルは運営が間に入って保護者とのやり取りを代行してくれます。誠実に対応すれば、トラブルもむしろ信頼につながります。

やりがちなNG

時間切れで締めずに終わる、できたことを言わずに終える、宿題を出しすぎる、保護者に何も共有しない、これらはリピートを遠ざけます。終わりの5分を、次につながる時間として使いましょう。

まとめ

リピートと高評価は、毎回の「終わり方」の積み重ねで生まれます。できたことを言語化し、次回を予告し、保護者にひとこと共有する。この小さな習慣が、生徒の「また教えてほしい」と、先生の評価・時給を育てていきます。

授業中の進め方は生徒の集中力・やる気が続かない時の対応法、初回の信頼づくりは初回授業の進め方もあわせてどうぞ。


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