2学期の始まりは、目標を立て直す絶好のタイミングです。夏を経て学力も気持ちも変化しているはずなのに、目標は1学期のまま…という生徒は意外と多いものです。
授業の最初の10分を使って、生徒と一緒に2学期の目標を再設定してみませんか。狙いがはっきりすると、毎回の授業の意味も変わってきます。この記事では、目標設定の進め方をご紹介します。
大きな目標と、近い目標の両方を
「志望校」「学年順位」のような大きな目標だけだと、日々の行動につながりません。「次の中間で数学を10点上げる」のような近い目標もセットで決めると、今日やることまで具体的になります。
目標は「生徒の言葉」で決める
先生が決めた目標より、生徒自身が口にした目標のほうが、本人の中で生きて働きます。「2学期、どうなっていたい?」と問いかけ、出てきた言葉を一緒に整えてあげましょう。
Teachでの活かし方:目標を毎回の提案につなげる
立てた目標は、振り返りコメントの次回提案と結びつけると効果的です。「中間で点を上げるために、次回は関数を固めよう」のように、目標から逆算した提案を続けることで、生徒は「ちゃんと前に進んでいる」と感じられます。
次回提案の書き方は「次の予約につながる『次回の授業提案』の書き方」、保護者との連携は「保護者に信頼される、3つのコミュニケーションのコツ」もあわせてご覧ください。