お盆の時期は、ご家庭の帰省や旅行で授業の間隔があきやすくなります。1~2週間ぶりに再開すると、生徒の気持ちも勉強モードから離れていて、エンジンがかかるまで時間がかかることも少なくありません。
この「間があく前」に先生からひと声かけておくだけで、再開のハードルはぐっと下がります。この記事では、授業が空く前にやっておきたい小さな準備をご紹介します。
空く前に「次の約束」を残す
授業が一度途切れると、生徒の中で「次はいつだっけ」があいまいになりがちです。最後の授業で「お盆明けの最初は、今日の続きの図形をやろうね」と、次にやることを具体的に約束しておきましょう。再開したときに迷いなく始められます。
休み中の宿題は「軽め・つながる量」に
長い休みだからと宿題を増やすと、かえって手がつかず、罪悪感だけが残ってしまうことも。お盆の宿題は、「これだけはやっておこう」という軽めの量に絞るのがおすすめです。少なくても、勉強と気持ちがつながっていることが大切です。
Teachでの活かし方:振り返りコメントと公式LINEで「ひと声」
授業の振り返りコメントに「楽しいお盆を。また○日にね」と一言添えるだけでも、生徒は気にかけてもらえていると感じます。先生向けの公式LINEでも、こうした関わり方のヒントを発信しています。間があく時期こそ、つながりを切らさないひと声を大切にしてみてください。
夏のモチベ管理は「夏の中だるみ・モチベーション低下に、先生はどう関わるか」、次回提案の書き方は「次の予約につながる『次回の授業提案』の書き方」もあわせてご覧ください。