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お知らせ ISSUED2026.08.06

夏休み後半こそ、声かけを!〜生徒に届く3つのポイント〜

宿題の追い込みと、新学期への不安が重なる8月後半。先生からの一声がいちばん届きやすい時期です。

PUBLISHED2026年8月6日
CATEGORYお知らせ
AUDIENCE登録講師の皆さま

夏休みも後半に入りました。この時期は、宿題の残りが気になり始める生徒と、9月からの授業に不安を感じ始める生徒が同時に増えてきます。
ご家庭が「そろそろ授業を入れておこうか」と考えるタイミングでもあります。

ただ、生徒や保護者の側から動き出すことは、あまり多くありません。
予約が入るきっかけは、先生からの一言であることがほとんどです。
この記事では、夏休み後半に声をかけるときの3つのポイントをご紹介します。

1. 声をかける相手は「最近アプリを使っていて、次の予約がない生徒」

まず思い浮かぶのは、しばらく授業をしていない生徒かもしれません。ただ、長く間が空いた生徒はアプリを開く機会そのものが減っていて、メッセージが読まれないままになることがあります。

戻ってきやすいのは、直近に授業やメッセージのやりとりがあり、それでいて次の予約が入っていない生徒です。何か不満があって離れたわけではなく、次の日程を決めそびれただけ、という場合が多いためです。
授業やメッセージの画面を見返して、8月の予約が入っていない生徒がいないか確認してみてください。

2. 「またやろうね」ではなく、次にやることまで書く

声をかけるときにいちばん差が出るのは、具体性です。
「またお願いします」だけでは、生徒は何を相談すればよいか分からず、返信が止まってしまいます。

「前回の二次関数の続きから始めて、8月中にグラフの読み取りまで終えておきませんか」のように、次の授業で扱う内容と、いつまでに何が終わるのかを書き添えると、生徒も保護者も判断しやすくなります。
夏休みの残り日数がはっきり見えている今の時期は、この書き方がとくに響きます。

3. 新学期の話まで一緒に出す

8月後半になると、生徒の関心は宿題から少しずつ2学期へ移っていきます。
「9月最初のテストに向けて、今のうちに1学期の復習をしておきませんか」
のように新学期の話を添えると、夏休み中の1回で終わらず、9月以降の予定まで一緒に考えてもらいやすくなります。

先生にとっても、新しい生徒を一から探すより負担が少なく、9月以降の授業につながりやすい時期です。
夏休み後半は、一度きりの授業で終わるか、2学期まで続くかが分かれるタイミングでもあります。

Teachでの声のかけ方

声かけはアプリ内のメッセージから送れます。
直前の授業の振り返りコメントを見返すと、そのとき何を扱ったかが残っているので、次回の提案を書くときの手がかりになります。文面は1人あたり数行で十分です。

返信がすぐに来なくても、気にしていただく必要はありません。
夏休み後半はご家庭の予定が立て込んでいることも多く、数日たってから返ってくることもあります。
ご対応は任意ですので、できる範囲で大丈夫です。

次回提案の書き方は「次の予約につながる「次回の授業提案」の書き方」、お盆前後の関わり方は「お盆で授業が空く前にやっておきたい「ひと声」フォロー」、2学期に向けた準備は「2学期スタート|生活・学習リズムの立て直しを手伝う」でも詳しくご紹介しています。
あわせてご覧ください。

— Issued by Teach 運営チーム
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